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2012年6月14日 (木)

ARC System導入(部屋の音響改善計画)

 ちょっと前の話だけど。

 ARC Systemを買った。部屋の音響バランスを補正するプラグイン(測定用マイク付き)。今はだいぶ安くなってネットでなら3万を切ってます。

 デモで試して愕然、というパターン( ꒪⌓꒪)。まんまと商法に引っかかってしまったよ。ついでにマイクNT1-Aも買った。



Original



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 では測定開始~



Original_2


 ↑ここらへん12ヶ所以上計測する模様



Original1



 とにかく測定がメッチャ重要だから心せよみたいに書かれてる(例えば大きめのスタジオとかで、部屋の後ろにクライアントが複数座っている状態で作業する場合、人も配置した状態で測定せよとのこと)



 測定しているうち、近隣でトンテンカンテン音がしてきた。まずい、隙をうかがわないと・・・などなど、いろいろ苦労もしつつ、測定を進めて、結果を見てみると・・・





Original2



 現状の音響の状態(オレンジ)。 吸音材を貼ったりしていたため思ったほどひどくはないが(もっとヤバイと思っていた)、低音がごっそり抜けていたり、やっぱりこんな有様だったのだなと痛感した次第であった。補正した状態(白)で聴くと明らかに違う。。低音がしっかり聴こえてきて、中高音の無駄なシャリシャリ音がなくなった。たしかにこっちのほうが全体の音がバランスよく聴こえる。



Original1_2



 やっぱり右側に角があるのが難ありだ〜。右側のスピーカーの200Hzあたり(かなり大事なところ)が大幅に聴こえていなかったのはこの角のせいであった。


 どうして余計な音が混じると音が聞こえなくなるのか?については、このブログも参照ください。
位相とサラウンドのお話(下のほうの図参照)

 今は作業する際は必ずARC Systemを立ち上げて、補正された音を聴いている。(最終的に書き出すときにはオフる)

 ラッキーなことに、高音質オーディオアプリFideliaでもこのプラグインが使用できるので、ふつーに音楽聴くときも補正して聴くことができた(・∀・)

 ソフト自体は15日間くらい無料で試せる。純正マイクじゃなくとも、正確じゃないにしても測定はできるので、興味があってオーディオインターフェースとコンデンサマイクがある人はやってみてもいいかも。最新版にアップデートしないと定位がおかしかったのでご注意を。知り合いには測定用マイク貸します!

ではでは

2010年12月20日 (月)

【DTM】プラグインも試しはじめ

 一日作業。午前中寝てしまったのが痛い。昨日はマイクプリの試聴に行ったばかりだが、今日はプラグインのデモ使用をしてみる。WavesのAPI Collection、SSL 4000、Power Pack、IR-1、SonnoxのReverb。期限は一週間なので、この一週間中にどうするか決める。使ってみて、これら全部があったらたしかにいいかも知れないが、実際に作業に入れていくことを考えると絞れてくるかなと。とりあえずReverbは絶対必要。久々に自炊をしてみる。マイクプリを見た影響か。。。

2010年12月19日 (日)

【宅録】マイクプリがっつり試した

 Rock On Company渋谷に行った。

 現代、楽曲制作はほとんどPC内で行うので、自宅スタジオでも、 ある程度のクオリティで楽曲制作ができるようになってきた。デジタルの点では、レコーディングスタジオにもそんなに引けを取らない。しかし、決定的な違いはアナログ機材の差。現状でもデモを作る分には十分な環境だが、やはりできるだけ本番に近い音で作れるようになりたいもの。。。

 ボーカルのレコーディングに必要な機材・・・
1マイク→2マイクプリ(アナログ信号を増幅)→3オーディオインターフェース(アナログ信号をデジタルに)

 この3点を出来る限りパワーアップさせたい。まず脆弱になりがちなのは2のマイクプリ。ということで、今回、様々なマイクプリをお店のレコーディングルームで使用させてもらった。夢企画。


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 急いでやったので写真がぶれぶれだが、、自分の曲のカラオケを持ってきて、同じ曲を歌ってみた。マイクは持参のMXL2006(1万円以下だが結構いい)と1stアルバムを手がけてくれた エンジニア柏井日向さん(@hyu_tokyo)に教えを乞うてNEUMANN U87i(↓。20万円台・・)と両方で比較。これが、自分でも分かっちゃいたが罠だった。マイクまで欲しくなる・・・


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 ↓最初に試したのは、苗字が最高級機材のブランド名になっているRupert NeveプロデュースのPortico 5017。Silkスイッチを入れるとヴィンテージの音になって気持ちがいい。まるで絹だ笑


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 ↓次は宅録環境にベストマッチ。価格も含めてかなり本命のISA One。


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 ↓次は店員さんオススメ。太い音ならコレ。Neve 1073のマイクプリ部分だけ取り出したもの。ノイズが結構あるが、高音が派手過ぎず、何より中域以下の倍音が豊かすぎる。


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 ↓vintech 273。値段を考えなければ大本命。これ専用に電源が必要というツワモノ。マイクにつないだ瞬間に、テンションがアガった。EQをいじっても、効果がハンパない。気持良すぎる。歌の最後のほうで気持よすぎておどけてしまった。


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 ↓レコスタにかならずあるSSL卓。そのメーカーから出ているSSL alphachannel。EQは、他の上記マイクプリたちのヴィンテージ的なものとは違い、なんというか、芸術性はないが、堅実な変化。今デモで試してるWavesのSSLプラグインとおんなじだーと思う。


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 ↓これらをひと通り上記二種類のマイクで試したあと、自分のUSBメモリに録音を流しこみ、家でゆっくり比較することとする。店員さんにホント感謝である。


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 20万円台のマイクはかなりの覚悟がいるが、ボーカル録りだけに焦点を絞れば、↓コレもありなんだとか。


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 ちなみに今回、3は試すことができなかったが、オーディオインターフェースといえばコレ!とオススメされたのがコレ(RME fireface400)。そして来月には新製品が出るらしく、となると気になるのがコレ(RME babyface)だ。動画を見てもらえば分かるがPC上にミキサーを展開することが出来て、その性能がまた良いらしい。

 いろいろ試すと、いろいろ欲しくなって際限がなくなるが、なんとか身の丈に合った枠内で最大限の改善を図りたいものだ。

2010年12月17日 (金)

マイクプリが欲しい

 午前、クロネコの集荷。MIDIキーボードとアコギを一つずつ実家に送る。実家には使える楽器がほとんどないので、メモ程度には演奏できるものをおいておこうと思う。

 午後、ここ最近やっぱりマイクプリが喫緊の課題と感じ始めており、ネットで色々調べていたが、ついに禁断症状が出始めたので、たまらず渋谷のRock On Companyへ。

 途中すき家に寄るが、牛丼並+卵+味噌汁+お新香で350円とはスゴイ、、

 お店に入って、いろいろマイクプリを眺める。vintech、ssl alpha channelもあった。店員さんは接客を続けている。ある客が終わったあとに、「すいません」とスッと入り込むのが苦手。なんとか声かけて、ISA oneやDMPなどをおすすめしてもらう。もうあとには引けない。後日実際に録音しながら試聴させてもらうことに。

 夜は軽めにおでんとビール。


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